花粉症の症状と、タイプ別による対策のご紹介!
2023.03.09

2026.02.27
花粉症
花粉症の症状には、くしゃみ・鼻水・鼻づまりがあります。
現在、日本人の約25%(4人に1人)が花粉症だといわれています。
・季節性アレルギー性鼻炎
原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすといわれています。
主なアレルゲン:ヒノキ、スギ、カモガヤ、オオアワガエリ、シラカバ、ブタクサなど
・通年性アレルギー性鼻炎
アレルゲンが一年中あるので、症状も一年中あります。
主なアレルゲン:ダニ、ハウスダスト、ペットの毛、フケ、害虫など
・鼻づまり
華粘膜が腫れ、鼻からのどへの通り道が狭くなることによって、鼻づまりが起こります。口で呼吸をしがちになりますので、口の渇き、咳といった症状がでたり、においを感じにくいため食べ物の味が分かりづらくなったりします。
・鼻水
風邪などによっておこる、やや粘性が高く黄・黄緑がかった鼻水とは違い、花粉症の鼻水は、水のような粘り気がなくサラサラした透明のものが止まらずに出てきます。
・くしゃみ
くしゃみは、鼻の粘膜についた花粉を取り除こうとして起こる症状です。
花粉症のくしゃみは、風邪やインフルエンザのときよりも回数が多く、ほとんどの花粉症の人が悩まされる症状です。
その他にも症状が重い方は、皮膚のかゆみ・頭痛・倦怠感・寝つきにくいなどの症状があります。
・洗顔とうがい
花粉が飛ぶ季節は、外出時はマスク、メガネを着用しましょう。また、帰宅したら顔を洗い、うがいや鼻洗いでのどや鼻についた花粉もしっかり洗い流しましょう。
・服装
外出時のコートや上着には、花粉が付きにくい素材を選びましょう。ウールや綿よりも、ポリエステル製などで表面がツルツルした素材と加工のほうが花粉は付きにくくなります。
また、玄関先にブラシを用意しておき家に入る前に洋服全体をブラッシングして花粉を落とし、室内に持ち込まないようにしましょう。
・掃除
カーペット、たたみ、カーテン、ソファなどに付着した花粉を取り除くには、こまめに掃除することが大事です。掃除のときには、花粉やほこりを防ぐためマスクをしましょう。
・洗濯物はよくはたく
洗濯物に花粉がついていると、身につけるもののため悪影響になります。洗濯物を取りこむときは、よくはたきましょう。
・たばこやアルコールを控える
たばこは、のどや鼻の粘膜を荒らし、症状を悪化させる原因になります。
また、アルコールは鼻粘膜を充血させ、鼻づまりをひどくさせます。
身体の不調などお身体のさまざまな不調について気になることがあれば、いつでも当院にご相談ください。

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