交通事故の被害者になったときの事故対応のご紹介
2025.12.05

2026.05.14
交通事故でのケガ
接骨院への通院は可能で、自賠責保険の適用により窓口負担0円で治療を受けられます。
1.整形外科に通院し治療を受ける
事故直後は痛みや自覚症状がなくても、整形外科を受診し医師による適切な診断と治療を受けることが大事です。早期に整形外科で診察を受けていない場合、後に症状が出て通院が必要になっても、交通事故との因果関係が認められず、治療費の請求が難しくなります。
接骨院では、検査・診断・急性期の治療ができません。接骨院だけに通院すると、脳や神経の損傷の発見が遅れる、後遺障害認定を受けられなくなるなど、リスクがあるため最初に整形外科を受診しましょう。
2.医師の同意を得る
整形外科の医師に、接骨院で施術を受けたいと相談し、許可を得る必要があります。医師からの許可がないと、保険会社から治療費や慰謝料が支払われない可能性があるため、まずは相談しましょう。
3.保険会社へ連絡
事後報告だと治療費や慰謝料を支払ってもらえなくなるリスクがあるため、通院する接骨院を選んだら、保険会社へ連絡し了承を得ましょう。接骨院への通院費用を整形外科での治療費と同様に一括対応いただけます。
4.整形外科と接骨院の通院
接骨院に通院しても、月1~2回のペースで整形外科に通院し、医師の治療・診断を受ける必要があります。接骨院での経過を報告し、必要なアドバイスを受けるためにも、治療期間終了まで接骨院と整形外科の両方に通院しましょう。
・整形外科
精鋭外科は、国家資格をもつ医師が診療を行う医療機関です。レントゲン・MRI・CTなど画像診断ができる医療機器を備え、症状に合わせた治療を受けられます。
・外傷の処置
・投薬
・注射
・手術
・リハビリテーション
などです。また、保険会社に提出する診断書を作成いただけます。
・接骨院
接骨院は、国家資格をもつ柔道整復師が施術を行う施術所です。
医師がいないため整形外科のように画像検査・診断・治療などの医療行為はできず、診断書の作成にも対応していません。
施術は、痛みの軽減を目的としています。
・手技療法
・物理療法
・運動療法
です。
・慢性期でも施術を受けられる
慢性期に入ると、病院での治療は経過観察が主流ですが、接骨院では慢性期も対応してもらえます。接骨院で継続して手技療法を受けると、経過が良くなり施術が不要となる完治までが長引いた分の慰謝料も請求できます。ただし、慰謝料を増額する目的での長期通院はできません。
・通院しやすい
接骨院は、整形外科よりも受付時間が長いため通院しやすいです。
手技療法・物理療法が中心の接骨院は、投薬による経過観察が主流の病院よりも身体の変化を実感しやすいです。会話をしながら施術が進むため、長い時間かけてケアしてもらえると、満足感が高く、通院を継続しやすい傾向があります。
あい鍼灸院・接骨院は、交通事故指定医院になります。
安心してお近くの院に、ご相談ください。

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