筋膜リリースの効果とセルフケアのご紹介。
2023.11.23

2026.01.30
肩甲骨-けんこうこつ-
背中の上部、肩から肋骨にかけて存在する逆三角形の骨です。
首や肩などの筋肉とつながっており、さまざまな運動を支えています。
重要な役割を担っている分、肩こりや多くの悩みに肩甲骨へのアプローチが検討されます。
肩甲骨はがしとは、肩甲骨周りの筋肉をストレッチやマッサージでほぐし、可動域を広げます。慢性的な肩こり、首の痛み、猫背の改善、冷え性緩和に効果的で、デスクワークによる肩の固まりに最適です。
【肩こり】
肩こりは、筋肉がこわばり血行不良になることが原因といわれています。
肩甲骨につながっている筋肉の中には、肩こりに大きく関わる肩甲挙筋や菱形筋などがあります。肩甲骨はがしで可動域を広げると、硬く縮んだ筋肉をほぐし、血流やリンパの流れを促します。その結果、血流が良くなり、肩こりの症状が緩和されます。
【姿勢改善】
肩甲骨はがしは、不良姿勢の方にもおすすめです。猫背や巻き肩は、長時間同じ姿勢で過ごすことが原因にもなります。
肩甲骨はがしは、肩甲骨の可動域を広げて筋肉を緩めてくれます。すると肩甲骨が正しい位置に戻り、姿勢の改善が期待できます。
【疲労・冷えの緩和】
血流やリンパの流れを促す肩甲骨はがしは、疲労や冷えにも効果的です。慢性的な冷えや疲れの原因は、血流の悪さです。肩甲骨はがしで筋肉をほぐし、血行を促すと症状の緩和が期待できます。また、疲労や冷えを緩和する目的で肩甲骨はがしを行うと、肩こり予防できます。
1.壁に背をつけて立つ
2.手の平を下に向けて肘を伸ばした状態で、壁に沿わせるように腕をゆっくり上げる
3.肩の高さまで上げて痛みを感じないラインで止める
4.肩の水平ラインに対する腕の角度を確認する
・腕の角度での肩甲骨状態
45度未満:肩甲骨が凝り固まっている状態
45~60度:肩甲骨の動きが少し悪くなっている状態
60度:肩甲骨がしっかり動いている状態
肩こりを緩和するには、肩甲骨はがしストレッチが効果的です。
ご自宅でできる簡単なトレーニングをご紹介します。
お身体のさまざまな不調などがありましたら、いつでもお近くのあい鍼灸院・接骨院にご相談下さい。

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