健康

足を組んでしまう原因と、対策法のご紹介。

2026.02.20

足を組む

すぐに足を組みたくなる人は、長年足を組むクセや左右どちらに偏った生活などによって、お身体のバランスが崩れ歪んでいる可能性があります。
その結果、足を組みことで歪んでしまっているため、足を組まずに座っている状態が違和感を覚えてしまいます。

足を組みたくなる原因とは?

・身体のバランスを保つため
すぐに足を組みたくなる人は、長年足を組むクセや左右どちらかに偏った生活などによって、身体のバランスが崩れ歪んでいる可能性があります。
結果、足を組むことで落ち着いた状態になり歪んでしまっているため、足を組まずに座っている状態が逆に違和感を覚えてしまいます。
・長時間同じ姿勢への疲れ
デスクワークなどでイスに座って作業をしていると、正しい姿勢で座っていても長時間座位が続くので、お尻が痛くなってしまいます。
同じ姿勢からくる、だるさを少しでも解消するために足を組むことで片側のお尻を浮かす姿勢をとろうとします。

足を組むことで起きる影響とは?

・身体全体のバランスが悪くなる
足を組むことで骨盤が歪み、身体全体のバランスの悪さを引き起こすことがあります。足を組むと、一時的に姿勢が楽になりますが骨盤への負担がかかっています。足を組んでいるときの骨盤は、上下・左右どちらにもねじれています。
骨盤のねじれにより、骨盤自体が歪んでしまい、身体全体のバランスも悪くなります。
・身体の歪みによる不調
足を組んでいると左右どちらかに重心が崩れ、骨盤とつながっている腰の筋肉が引っ張られます。引っ張られて、張っている筋肉は硬くなります。その硬くなった筋肉が原因で腰が痛くなり、腰とつながっている背中や肩の筋肉も張ってしまいます。結果、腰痛だけではなく、肩こりの症状もあらわれます。
・血液の流れが悪くなる
足を組むことで筋肉が張り、筋肉が張ると身体のめぐりが悪くなってしまいます。
身体は、血液によって酸素が運ばれており、筋肉の張りによって血液の流れが悪くなります。
筋肉の張りが骨盤周りの腰だけでなく、背中や肩などに広がると背中全体のめぐりが悪くなってしまいます。
・足の筋肉が張る
足を組んで骨盤が歪むと、上半身だけではなく下半身にも影響が出ます。足を組んだときに、上半身だけではなくお尻の筋肉も引っ張られており、筋肉の働きが弱くなります。お尻の筋肉が弱くなると、太ももの筋肉が代りに働こうとするため、足の筋肉が張ってしまいます。

足を組まなくする対策法とは?

・正しい座り方
身体に負担のない正しい座り方を覚えると、足を組まない姿勢が自然に感じられるようになります。
座るときは、両足の足裏を床につけます。左右均等に体重をかけ、背もたれに背中をつけるように深く座りましょう。それにより、足を組むクセから自然に遠ざかります。
・体重のかけ方
立つときや歩くとき、左右均等に体重がかかっているかを確かめ、偏りが見られる場合は直すようにしましょう。
坐骨に体重をかける、中心軸を意識するなどでイメージしやすくなります。腰を反りすぎると腰痛のリスクが高くなるため、無理せずに試しましょう。
・ストレッチをする
無意識に足を組む習慣があると、身体のバランスを崩す原因になります。日常的にストレッチを取り入れて、身体の歪みを整えましょう。

骨盤を整えるストレッチ

骨盤の歪み予防にはストレッチが必要です。
ご自宅でできる簡単なトレーニングをご紹介します。

歪みが気になる方は、一度当院へご相談ください!

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