健康

「冬の脱水症状」に注意しましょう。

2026.01.20

冬の脱水症状

冬場の体調不良は、「かくれ脱水」によるものかもしれません。
暑さで汗をかくこともなくなり、喉もあまり渇かないからと水分補給を怠ると、脱水症状に陥ることがあります。

冬の脱水症状の原因とは?

・暖房による乾燥
冬の暖房は室内の湿度を下げ、乾燥した空気を作り出します。乾燥した環境は喉の渇きを感じにくくさせ、気づかないうちに水分が失われる原因になります。
・喉の渇き
寒い時期は、夏のような喉が渇く感覚が鈍くなることがあります。体温を保持するために水分が失われていても、渇きを感じにくいため、意識的に水分補給をすることが難しくなります。
・水分補給
寒さによって体温が下がると、体が水分補給を求めなくなります。結果、水分量が減り「かくれ脱水」を引き起こす可能性が高くなります。

冬の脱水症状チェック

・のどが渇く
・口の中がねばつく
・指先の皮膚が乾燥している
・手足が冷える
・足のすねがむくみ、靴下のゴムの跡が10分以上残る
・倦怠感がある
・ふらつきがある
・尿の色がいつもに比べて濃い
このような症状があった場合、身体が水分不足になっています。

冬の脱水症状予防法

・適切な水分補給
冬は冷たい飲み物を避け、常温の水や白湯を摂取することが大事です。
体が温まるとともに水分を補給でき、効率的に脱水を予防できます。1日1.5~2リットルの水分摂取を目安にし、こまめに水分補給を心がけましょう。
・湿度管理
乾燥した空気はかくれ脱水を引き起こしやすいので、加湿器を使用して湿度管理ををしましょう。室内の温度を50~60%に保つことで、乾燥を防ぎ、喉や肌の潤いを守ります。
・食事
水分を多く含む野菜や、スープ類を積極的に摂取することも効果的です。根菜や葉物野菜をたっぷり使ったスープやお味噌汁などは、体内に水分を補充しやすい食品です。
・日常の習慣化
水分補給を習慣化するためには、タイマーを使って飲み忘れを防ぐのも一つの方法です。決まった時間に水分を摂取することで、意識的に水分補給ができます。

なかなか良くならない症状でお悩みの方は、お気軽にお近くのあい鍼灸院・接骨院にご相談ください。

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