寒い冬は、首元から体を温めて血行をよくしましょう。
2021.10.27

2026.04.14
成長期の膝の痛み
10~15歳のスポーツ選手に多い「オスグッド病」(膝下の突出・痛み)や夕方~夜に痛む「成長痛」が代表的です。
骨の急成長に筋肉の成長が追いつかず、負荷がかかることで発生します。
・小学生〜中学生にみられる症状
成長痛は成長期にの子供によくみられる症状で、下肢とくに膝周辺に痛みがでます。発症年齢には個人差があり3歳から高校生まで見られます。
特に、小学生から中学生に多発する症状です。
・成長痛の症状
成長痛は夕方から夜間にかけて痛みが出るのが特徴で、翌朝には痛みが消えているケースがほとんどです。
痛みが出る場所は下肢、特に膝周辺が多く、ふくらはぎや足首に出ることもあります。痛みが出る頻度は、人によってさまざまで痛みの程度もさまざまです。
幼児の場合は、泣いて痛みを訴えるときもあります。親がさすったり、抱っこしてあげたりすると痛みが治まる傾向があるのも成長痛の特徴です。
・オスグッド病の症状
オスグッド病は、小学校高学年から中学生に発症することが多いスポーツ障害です。特に、サッカーやバレーボール、陸上競技など、膝に負荷がかかる種目で多く見られます。女子よりも男子に多く発症する傾向があります。
・過度なスポーツ、トレーニング
少年期に、サッカーや陸上競技など膝に負担がかかる種目の練習を過度に行うと、オスグッド病を発症することがあります。膝の関節を動かすときに主として使われるのは、太ももの前にある大腿四頭筋です。
大腿四頭筋は、膝のお皿の内側で膝関節の軟骨に付着しています。
ボールを蹴る、ジャンプするなど強い力で膝の屈伸を繰り返すと、軟骨と腱の接着部の一部が剥離して炎症を起こすことがあります。炎症によって痛みや熱、腫れが生じるのがオスグッド病です。
・骨の急成長
成長期は骨が急成長すると時期で、骨や軟骨の組織が未成熟な状態で急激に成長します。そのような時期に激しく運動すると、骨の軟骨や筋肉と骨をつなぐ腱がダメージを受けやすくなります。
・バランスのよい食事
アンバランスな成長が要因の一つであるオスグッドを予防するためには、バランスのいい食事を摂ることも大切です。成長期の体が要求しているたんぱく質や、カルシウムを摂るのはもちろん大切ですが、他の栄養素もバランスよく摂取する必要があります。カルシウムを効率よく吸収するためには、マグネシウムやビタミンDが必要です。鉄分やビタミンB群も成長期には重要な栄養素です。
・ストレッチでほぐす
運動の前後にストレッチする準備運動と整理運動は、オスグッド病に限らずスポーツ障害を予防するために必須です。オスグッド病の予防には、とくに大腿四頭筋のストレッチを丁寧に行いましょう。
太ももの痛み緩和のセルフストレッチをご紹介します。
ご自宅でできる簡単なストレッチなので、ぜひ行ってみてください。

症状に関して、疑問点等などございましたら、お気軽に、あい鍼灸院・接骨院 谷9院にご相談ください。
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