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頸椎(くび)ヘルニア、やってはいけない注意点。

2022.04.07

頸椎ヘルニア

背骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板が、加齢変化により飛び出すことによって起こります。

また、悪い姿勢で作業したり、首に負担がかかりやすいスポーツや運動なども原因になることもあります。

頸椎ヘルニアの症状は?

・初期段階
肩こり・首の痛み、後頭部の痛みなど首を回すと痛みが強くなるのが初期症状です。
・中期段階
腕への放散痛やしびれ、肩から腕への鈍痛や手首の痛み、握力の低下、腕の筋肉の萎縮、鈍痛で夜も寝れないほどの症状があらわれます。
・後期段階
頸椎ヘルニアが進むと、首・肩・腕の症状に加え、目の奥の痛み、耳鳴りや難聴、めまい、ふらつきなどの症状があらわれます。
・末期段階
頸椎ヘルニアがかなり進行すると、下半身にまで症状があらわれます。
首から離れているので、関係がないように思いますが進行すると足の方にまで影響します。

やってはいけない運動は?

頸椎ヘルニアでやってはいけない運動は、首に負担がかかる運動です。
じっとしていても痛みがある場合は、運動は避けましょう。この場合、できる運動は大胸筋のストレッチくらいになりますが、痛みやしびれが増す場合はすぐにやめましょう。
首の後屈などの動作で痛みやしびれが出る場合は、ウォーキング程度の軽い運動にしましょう。ゴルフやテニスなどの運動は、首に負荷がかかってしまうのでやめておきましょう。

やってはいけない姿勢は?

頸椎ヘルニアでやってはいけない姿勢は、長時間のスマホやパソコン作業、デスクワークになります。
・こまめに休憩をとる
・お尻の下にクッションなどを入れたり抜いたりする
・足置きなどで、足を置く高さを変える
など、お仕事中などでも姿勢を変えるようにしましょう。
少しでも首が楽な角度で、目を温めたり冷やしたりすることで首の緊張も緩和することができます。

やってはいけない寝方は?

・うつ伏せ姿勢
うつ伏せの姿勢は、頸椎が極端に背屈するか捻じれが生じた姿勢で長時間保つことになります。そうなれば、頸椎は変な形で圧迫を受け続けることになり、その周りの筋肉に負荷がかかり筋緊張が生じます。
・横向きの手枕姿勢
この姿勢は、背骨の中で最も重要な一番上の骨のバランスが崩れてしまいます。数分間この姿勢をすることで頸椎は確実にズレてしまいます。

やってはいけない入浴法は?

頸椎ヘルニアは、慢性的に首に負荷がかかり発症します。そのため首・肩の筋肉も緊張している状態にあります。
身体全体を温めてリラックスさせることが頸椎ヘルニアを改善していくのに必要です。
シャワーだけですましてしまうと、身体の血液循環も良くならず筋肉も緩まないため頸椎ヘルニア改善につながりにくいです。
ゆっくり湯船につかりしっかりと身体を温めましょう。
ただし、お風呂で温まると痛みが増す場合はサッとだけ湯船に入りお風呂からあがったら湿布を貼り、安静にしましょう。

やってはいけない鞄の持ち方は?

肩がけの鞄やキャリーケースは、片側だけに負担がかかり頸椎にも負荷がかかるため頸椎ヘルニアの方はやめておきましょう。
一番いいのは、リュックサックです。
お仕事などで遠方に移動される方などは、気をつけましょう。

頸椎椎間板ヘルニアの予防ストレッチ

頸椎椎間板ヘルニアの予防にはストレッチが必要です。
ご自宅でできる簡単なトレーニングをご紹介します。

症状に関して、疑問点等などございましたら、お気軽に、お近くのあい鍼灸院・接骨院 までご相談ください。

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