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変形性膝関節症の原因と予防、セルフストレッチのご紹介!

鶴橋院

島内 渉

2021.02.17

変形性膝関節症-へんけいせいひざかんせつしょう

膝関節のクッションである軟骨が、加齢や筋肉量の低下などによってすり減り、痛みが生じます。

変形性膝関節症の原因は?

加齢による骨の新陳代謝の低下や軟骨へのストレスで、膝痛が起きています。
軟骨のストレスとは、冷え・肥満・過去のけが、O脚やX脚、運動や、仕事による膝への負担、筋力の低下、などがあります。
特に、脚の内側の筋肉が弱くなってしまうと、膝関節が不安定になり、膝痛の原因になります。

変形性膝関節症の症状とは?

変形性膝関節症は時間をかけて進行し、徐々に症状が徐々に重くなっていきます。
初期〜中期〜後期にわけて、痛みの強さ、関節の変形、O脚の程度、膝に出る症状でチェックしてみて下さい。

●初期
□痛みの強さ
通常の生活はできますが、歩き出そうとすると少し痛みがあります。
ただし、痛みはすぐに消えます。
□関節の変形
関節軟骨が少しずつ減少し、軟骨に亀裂が入ります。
□O脚の程度
膝と膝の間が少し空く程度です。
□膝に出る症状
立ち上がり、階段の上り下りのときに膝が重く感じます。
朝、起きたときに膝がこわばります。

●中期
□痛みの強さ
自身の身の回りの事は何とかできますが、痛みが強い、または痛みが続きます。
痛くて正座ができなくなります。
□関節の変形
関節軟骨がすり減って、骨と骨の間が狭くなります。
□O脚の程度
O脚になり、立ったときに膝が外側に向きます。
□膝に出る症状
膝がまっすぐに伸びない。膝に腫れがあり、水がたまります。

●後期
□痛みの強さ
自身の身の回りのことがほとんどできなくなります。
非常に強い痛みで普通に歩けない状態になります。
□関節の変形
関節軟骨のほとんどが消滅し、骨と骨とがぶつかります。
□O脚の程度
O脚が進行し、膝全体の関節や筋がゴツゴツしている感じがあります。
□膝に出る症状
膝関節がグラグラし、膝全体が大きくなります。

変形性膝関節症の予防ストレッチ

ご自宅でできる簡単な大臀筋・内転筋・大腿四頭筋のトレーニングのご紹介です。

症状に関して、疑問点等などございましたら、お気軽に、あい鍼灸院・接骨院 鶴橋院にご相談ください。
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また、お近くの院でもお気軽にご相談ください。

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