トレーニング

股関節症の予防と簡単ストレッチのご紹介!

阪急高槻市駅院

中井 良祐

2021.11.02

股関節症-こかんせつしょう-

股関節症とは、股関節部分にある軟骨が擦り減って変形してしまう事により、股関節に痛みや歩行障害の症状が現れることを言います。

40~50代の女性に多く、股関節に発育不全などがあった場合に多く発症します。

股関節症ってどんな症状?

日常生活では足を動かそうとする時の動かしづらさから始まり、動作時に痛み・両足の長さに違いが出てしまうなどが代表的な症状になります。
関節からボキボキと音が出る場合は、関節の変形が始まっている可能性があります。
症状が進行してしまうと、安静にしている時でも痛みを伴うようになり、立っている事や、正座をすることも困難になってしまいます。
加齢に伴ったり、体重が重くなるほど関節への負担は増え、軟骨が減りやすくなるため中高年になって痛みが出る場合が多いです。

股関節症の原因とは?

股関節には体重を支える役割があります。
歩いているときは体重の3倍の負荷がかかり、立ち上がり時には6~7倍の負荷がかかります。また、床や低い位置から立ち上がるときには約10倍の重さがかかるといわれています。
この重さは体重のみの負荷になるため、重たい荷物をもって立ち上がったり、お子さんを抱っこして歩いたりすると、さらに負荷は増えてしまいます。
また、股関節には、立ち上がりのような縦方向に動く動作とともに、歩行時には体が横方向にブレないようにするための運動の制御をしなければならないため、関節周囲のお尻の筋肉や関節近くにある靭帯等の軟部組織に大きな負荷がかかります。それにより、筋・筋膜の疲労によるコリの蓄積や過緊張による痛みが出現し太ももの後ろ・外側に痛みが出ることもあります。

股関節症の予防ストレッチ

股関節症の予防にはストレッチが必要です。
ご自宅でできる簡単なトレーニングをご紹介します。

股関節症の予防

股関節症の予防には、適度な運動とストレッチが必要です。
脚の筋肉を鍛えると効果的です。
股関節への負担が少なく、脚の筋肉を鍛えることが推奨されるため、水中ウォーキングや、固定式自転車をこぐなどの運動がおすすめです。
運動後は、ストレッチを適度に行い関節付近の筋肉を伸ばしましょう。

症状に関して、疑問点等などございましたら、お気軽に、あい鍼灸院・接骨院 阪急高槻市駅院までご相談ください。
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また、お近くの院でもお気軽にご相談ください。

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