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目の疲れを解消する生活習慣と、改善法のご紹介。

2026.09.18

眼精疲労と疲れ目とは?

【眼精疲労】
休息を取っても症状が解消されにくく、慢性的に続きます。

【疲れ目】
一時的な目の疲労で、十分な休息や睡眠を取ることで回復します。

眼精疲労の原因とは?

・目の使いすぎ
長時間、パソコンやスマホ、テレビなど近距離で見ていると、目を動かすことが少なくなり目の筋肉が緊張して疲れてしまいます。また、画面を凝視してしまうためまばたきが減り、目が乾燥してしまいます。
パソコンのやスマホの画面は、画素とよばれる小さな点が点滅しています。目が画素の非常に速い光の点滅にさらされることも、目の疲れにつながります。
・度のあわないメガネ
視力に合わないメガネやコンタクトレンズを使用していると、目に余計な負担がかかります。特に老眼鏡の初期段階では、無理に近くを見ようとして目を酷使してしまうことがあります。
見づらいからとコンタクトの度数を上げることは、余計に眼精疲労を悪化させることもあるので、注意が必要です。
・生活環境
エアコンによる乾燥、強い紫外線のダメージ、睡眠不足や生活リズムの乱れなども、眼精疲労を引き起こす原因となります。過労やストレスが多い生活を続けていると、全身の疲れが目にもあらわれやすくなります。

眼精疲労の改善法とは?

・定期的な休憩
目の疲れを和らげるためには、目を休ませることが重要です。パソコン作業は1時間に10分程度の休憩を取り、目を閉じてリラックスしましょう。
また、ゆっくりとまばたきを繰り返すことで涙が分泌され、目の表面が潤います。
・目を温める
蒸しタオルやホットアイマスクを目の上にのせて休憩すると、目周辺の血流が促進され、疲労回復に役立ちます。温めることで緊張がほぐれ、リラックス効果も得られます。
・目の乾燥対策
目が乾くと眼精疲労が進みます。まばたきの回数を意識して増やし、涙で目をうるおすことが大事です。
また、加湿器を置いて部屋の乾燥を防いだり、直接エアコンの風に当たらないようにすることも効果的です。

眼精疲労を予防する生活習慣とは?

・パソコン作業環境
目とパソコンの画面が40cm以上になるよう、画面の位置を調整し作業姿勢を正しく保ちましょう。太陽光が画面に入り込まないように、ブラインドやカーテンを使用することをおススメします。
・ブルーライト対策
スマートフォンやパソコンから発せられるブルーライトは、目の奥にある黄斑にダメージを与え、視界がぼやける原因になります。スマホのナイトモードを活用し、画面のブルーライトを減らすことで、目の負担を軽減できます。
・目にいい栄養素を摂る
目の健康を保つためには、栄養面からのサポートも欠かせません。
ビタミンA、ビタミンB1・B6、ビタミンEが豊富な食品は、目の筋肉や神経の働きを保つとされています。レバー、うなぎ、豚肉などがおススメです。
また、抗酸化作用をもつアントシアニンを含むブルーベリーや、ルテインが多いほうれん草、ブロッコリー、卵黄なども目の疲れの回復にいいとされています。
食事で補えない場合は、サプリメントを活用するのもいいでしょう。
・適度な運動とストレス
ストレッチなど、軽い運動で凝り固まった全身をほぐすことは、ストレス改善にも効果があります。過労や睡眠不足を避けて、ストレスの少ない生活を送ることで眼精疲労の予防につながります。

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