膝の痛みの原因と予防筋力トレーニングのご紹介!
2020.08.17
2021.01.08
首の冷え
首には、皮膚のすぐ近くを太い動脈が流れていて、ここが冷えると全身の血流も悪くなります。
暖房のきいている室内にいても要注意です。
首の筋肉が冷えれば、こりなどの症状が現れ首疲労につながります。
筋肉・神経は、冷やすことは要注意です。
冷えから守るように日頃から気をつけましょう。
寒い冬場の外出時にはマフラーやネックウォーマーなどを巻いて首を冷えから守りましょう。
首や胸元の開いたようなファッションはできるだけ避け、ハイネックや襟のついた服を着るようにしましょう。
首をなるべく外気温にさらさないように気をつけることが大切です。
①お風呂は全身浴
毎日の入浴は、首以外にも全身を温めるために欠かせません。
シャワーで簡単にすまさずに、湯船にしっかり浸かってゆっくり温まりましょう。
半身浴だと首が冷えやすくなるので、全身浴がおすすめです。
40度前後のお湯に首まで浸かりましょう。
②ドライヤーを当てる
お風呂上り、濡れた髪をそのままにしていると髪が冷え、同時に首が冷えてきます。ドライヤーでしっかり髪を乾かしましょう。
また、ドライヤーの温風を首の後ろに当てると、温めることができます。
外出先から帰宅し、体調がすぐれなかったり就寝前に温風を首に当てるのもおすすめです。
③ホットタオルで温める
水に濡らして軽く絞ったタオルをラップに包み、電子レンジで1分ほど温めればホットタオルの出来上がりです。首はもちろん全身がポカポカします。
このホットタオルは、首のコリ、冷えが劇的に改善します。
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ホット首ストレッチャーは、温めとストレッチの合わせ技でポカポカとリフレッシュされ、緊張して固まった筋肉がほぐれます。
首にフィットする特殊フィルムが、首の付け根のポイントを押圧してくれます。
1日5分の使用で、冷えでハリを感じやすい首・肩まわりもすっきりリフレッシュできます!
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それでも、なかなか良くならない痛みにお悩みの方は、お気軽にお近くのあい鍼灸院・接骨院にご相談ください。